正統派完璧金属錯体ぱらじうむ

EkitaiTふぅ…ブログったけど、今回の記事はあの論文を読んだ人じゃないと何言ってるかわからないようなガチ有機ネタにしてしまった… link
EkitaiTせいやっ ペタッ( >ω<)っ http://blog.goo.ne.jp/ekitait1987/e/37deee5c0b5f65defaf885047844f356 link
chap_py@EkitaiT この手のネタアセチレンだったら良くあった気がする link
chap_py@EkitaiT ってか、例のTrostのUshikulide Aの全合成でこの手の反応をアセチレンで使ってた link
EkitaiT@chap_py まじで。実は割と知られているのか! link
chap_py@EkitaiT アセチレンのカルボン酸をCu触媒で脱炭酸させるとかは見たことがある link
chap_py@EkitaiT あとDMSOが還元するって言うのが不思議。DMSOって酸化剤としては使えるけど、還元作用はない気がするww link
EkitaiT@chap_py 芳香環上のデカルボキシル基の除去はPdにDMSOがくっついたり離れたりして新鮮な感じでした( ・ω・) こんなんで外れるのか、と link
chap_py@EkitaiT これPd還元されてなくね?なんか2価でずーっと反応が進んでる気がする link
EkitaiT@chap_py PdにDMSO2分子配位+OCOCF3+カルボン酸のOで0価になってるんじゃ…ないの? link
chap_py@EkitaiT 違う違う。Pdは常に2価。(PPh3)2PdCl2と系としては同じ link
EkitaiT@chap_py にゃ、にゃんだってー! link
chap_py@EkitaiT (PPh3)2PdCl2って0価には見えないでしょ?それと同じ系 link
EkitaiT@chap_py オゥフ...orz link
chap_py@EkitaiT どちらかと言うとDMSOはやっぱり酸化剤っぽい。脱炭酸したあと1回Pdが還元されて0価になってるけどそれを2価に戻してるし link
EkitaiT@chap_py はぅはぅ…なんてこったい… link
EkitaiTこれがかのPdの罠か!(じゃーんじゃーんじゃーん link