課金についてちょっとだけ考えてみた。

つぶやきを有料コンテンツに――Twitterに課金システム、来年1月から


課金始まる予定だそうだ。
ニュースの所の画像のようにフォロワー交流会とかの告知を伏せたりしても、
結局地方の人には全く関係無いので伏せる発言を選ぶのが難しいと感じる。
そして『今』必要な情報でない限り、はてダなどのブログの方がユーザーにとって便利だろう。
twitterの過去ログをたどるのは面倒だ。
また、まとめサイト風味な事をしてて感じるのは発言一つではなく流れが重要と言う事だ。


それから自分は有名人とかは興味がないのでまず払わないだろう。
有名人よりめいぼうじんだよ。←これが言いたかっただけ。


そんなわけで自分なりにどんな機能にお金を払いそうか考えてみた。


twitter公認名刺の発行
  オフ充が溢れているtwitterなら需要あるかも。
  自分で作るのも良いけど、『twitterから発行しました!』って言うのが全面に出てたら一回は買いそう。


API制限の解除
  これはAPIぶっちぎって複垢をたくさん取っている人には役立つかも。
  ツールとかならAPI制限ホワイトリスト入りを申請出来るらしいけど、ユーザー個人では難しそうだからね。


残念ながら二個しか思いつかなかった(;><)
一つはツイッターブランドみたいなのを確立する。
有名人とか他所から引っ張ってくるのはどうもなー。
もう一つは不便な所を解消するのが良いのではないかなと思う。